〇利用者との対話を通じ、より質の高いサービスを実現
〇多様な主体と新たなサービスを創出、更なるイノベーションを実現
目次
1 「便利になった」と実感できる行政手続のデジタル化
2 ユーザーとの対話を通じて魅力的なサービスをつくる「サービスデザイン」の実践の徹底
3 ユーザーレビューを踏まえた継続的な改善を実施
4 ユーザーのニーズに応じた、多言語対応や「伝わる広報」の展開
5 シン・トセイの成果・好事例を分かりやすく効果的に発信
6 スタートアップの一大支援拠点から社会変革を創出
7 都民参加でオープンイノベーションを推進
8 東京データプラットフォーム(TDPF)で官民のデータ利活用を促進
9 オール東京でオープンデータ化の好循環を更に促進
10 GovTech東京との協働
1 「便利になった」と実感できる行政手続のデジタル化
進捗状況(2026年1~3月)
- 都の行政手続の100%デジタル化に向け、各局と協働して取組を進め、91.0%のデジタル化が完了しています(2025年12月末時点)。
- 年間申請総件数の9割を占める「重点手続」(申請件数1万件以上)を中心に、東京デジタルファースト推進計画(第二期)及び「東京都行政手続デジタル化QOS向上ガイドライン」で定めたアクションを推進し、品質基準の達成状況を「行政手続デジタルクオリティマップ」に反映しました。

今後の取組(2026年4~6月)
- 引き続き、2026年度末までの100%デジタル化に向けた取組を推進していきます。
- あわせて、更なるQOSの向上に向けて、重点手続を中心としたBPRの徹底やユーザーレビューによる改善など、推進計画(第二期)及びQOS向上ガイドラインで定めたアクションを着実に推進していきます。
2 ユーザーとの対話を通じて魅力的なサービスをつくる「サービスデザイン」の実践の徹底
進捗状況(2026年1~3月)
都庁全体へサービスデザインを浸透させていくための各種取組の推進
- サービスデザインガイドラインを、各局職員がより使いやすくなるよう記載を簡略化する改訂を行いました。また、利用者にとってより見やすく操作しやすいサービスをつくるため「UI設計実践ガイド」を新たに策定しました。
- 業務委託の仕様書の作成に関するワークショップを開催し、サービスキャンパスをもとにAIとの対話を重ねながら仕様書を作成する手法を実践しました。
- 職員向けのウェブアクセシビリティの講習会に動画コンテンツを追加しました。また、各局等が所管するホームページにおけるウェブアクセシビリティへの対応状況を調査しました。


今後の取組(2026年4~6月)
- サービスデザインガイドラインの改訂を踏まえ、職員向けの研修内容の見直しを進めます。また、サービスの開発に関する企画や要件定義等をAIにサポートさせる、新たなツールの開発を進めます。
- 今後、ウェブアクセシビリティに関する国内の標準規格が見直されることを踏まえ、東京都における基準の改訂に向けた準備を進めます。
3 ユーザーレビューを踏まえた継続的な改善を実施
進捗状況(2026年1~3月)
- 各局にユーザーレビューの結果をフィードバックするとともに、デジタルサービス改善予算の活用等により各局のサービス改善に向けた取組を支援しています。
- 回答フォームの視認性を高めることでユーザーレビューをより回答しやすくなるよう、また、各局がユーザーレビューの結果を迅速に把握できるよう、ユーザーレビューシステムを新たに構築し運用を開始しました。
今後の取組(2026年4~6月)
- 行政手続・HPのそれぞれにおいて、より多くのサービスへのユーザーレビューの実装を行い、更なるユーザーレビュー数の確保に努めます。
- このほかのデジタルサービスについても、ユーザーレビューシステムの導入やデジタルサービス改善予算の活用を通じた、各局のサービス改善に向けた取組への支援を検討します。


4 ユーザーのニーズに応じた、多言語対応や「伝わる広報」の展開
(1)東京都全体の多言語対応を強化
外国人が東京におけるビジネスや生活面において「言葉の壁」を感じないよう、多言語対応を進めていきます。
(2)AI・デジタルの活用による広報の強化
都民に「伝わる」広報を一層推進するため、AIやデジタルの活用を通じて、広報効果の向上を図っています。
<取組の方向性>
- 事業を利用する都民や事業者のニーズを踏まえた効果的・効率的な広報プランの策定や、都政情報をわかりやすいテキストや音声に変換するなどコンテンツ制作においてAIの活用を進め、発信力を強化していきます。
- デジタルを活用した発信などを進め、ターゲットの興味関心にマッチした情報を届けていきます。
進捗状況(2026年1~3月)
(1)東京都全体の多言語対応を強化
- 優先度の高い行政手続について、各局と連携し、関係書類の英訳等を進めました。第4四半期までに、対象とした全ての手続について対応が完了しました。
- 「英語対応生活支援アドバイザー」による、英語での生活関連手続の相談・同行など伴走型支援を行っています。
(2)AI・デジタルの活用による広報の強化
- SNSが急速に浸透し様々な情報が溢れる中、AIを効果的に活用し、都の情報を分かりやすくスピーディーに届けるとともに、より身近に感じていただけるよう、新たにAI広報アバター「都星人」の運用を開始しました。
- 都の情報について、3体の「都星人」が会話する動画を用いて、分かりやすく伝えられるよう、SNS等を通じて発信をしています。
今後の取組(2026年4~6月)
(1)東京都全体の多言語対応を強化
- 引き続き、「英語対応生活支援アドバイザー」による伴走型支援を行っていきます。

(2)AI・デジタルの活用による広報の強化
(2)AI・デジタルの活用による広報の強化
引き続き、戦略立案から検証までの都の広報サイクルにおいてAIやデジタルの活用を進め、広報効果の向上を図っていきます。
5 シン・トセイの成果・好事例を分かりやすく効果的に発信
シン・トセイポータルサイトやnote等活用した文字・写真ベースの情報発信に加えて、「生活がどう便利になるのか」「これまでと何が変わるのか」などがユーザーに分かりやすく届くように動画コンテンツを活用して情報発信を行います。
進捗状況(2026年1~3月)
都民サービスの質向上につながる行政手続きデジタル化の取組をPRする動画を作成し、シン・トセイの成果・好事例を発信するコンテンツの第4弾としてYouTubeやXでの配信を行いました。
デジタルの力で子育て世代の利便性を向上する取組をPRする動画を作成し、シン・トセイの成果・好事例を発信するコンテンツの第5弾としてYouTubeやXでの配信を行いました。
都民生活の質(QOL)向上につながるオープンデータの推進に関する取組をPRする動画を作成し、シン・トセイの成果・好事例を発信するコンテンツの第6弾としてYouTubeやXでの配信を行いました。
契約から請求までの手続をデジタル化する取組をPRする動画を作成し、シン・トセイの成果・好事例を発信するコンテンツの第7弾としてYouTubeやXでの配信を行いました。
今後の取組(2026年4~6月)
2026年度も引き続き、シン・トセイの成果・好事例を都民の皆様に分かりやすく届けるため、動画を制作し公開を行っていきます。
シン・トセイの成果・好事例をお伝えする動画は、東京都デジタルサービス局YouTubeチャンネルで随時発信していきますので、ぜひご注目ください。
6 スタートアップの一大支援拠点から社会変革を創出
進捗状況(2026年1~3月)
(1) スタートアップ戦略の推進

スタートアップとの協働を進めるためには、スタートアップの成長や活動を支援し、スタートアップとの交流機会を創出していくことが重要です。
①TIB PITCH(第21回 、第22回 、第23回)
「TIB PITCH」は、革新的なアイデアやテクノロジーで社会を前進させる挑戦者を応援するピッチイベントです。試験導入コースとSHOPコースを月替わりで開催しており、採択されたスタートアップに対して、TIB施設内へのサービスの試験導入や、テストマーケティングなどの支援を行っていきます。
第21回(1月15日)
第21回TIB PITCH(試験導入コース)では、2社が採択企業として選出されました。採択企業はTIBにおいて試験導入を実施しました。
第22回(2月9日)
第22回TIB PITCH(SHOPコース)では、【プロダクト体験型】【フード体験型】の2部制で開催し、13社が採択企業として選出されました。採択企業はTIB SHOPに出店しました。
第23回 (3月19日)
第23回は特別回として、これまでのTIB PITCHに採択された企業にご登壇いただくTIB PITCH Boostを開催しました。【試験導入部門】【プロダクト部門】【フード部門】の3部門のピッチイベントを実施し、各部門1社が採択企業として選出されました。採択企業は「SusHi Tech Tokyo 2026」に出展します。



(2) 現場対応型スタートアップ協働プロジェクト

都政現場が抱える多種多様な課題について、優れた技術を有するスタートアップと現場をマッチングして協働プロジェクトを組成し、対話を重ねながら解決を図っていく取組を行っています。
都の現場において、様々なスタートアップとの協働プロジェクトに取り組み、いずれもプロジェクトの成果を上げることができました。プロジェクトの詳細はコチラをご覧ください。
(3)キングサーモンプロジェクト

スタートアップのプロダクトやサービスの都政現場等での実証からグローバル市場へ向けたサポートまで、スタートアップが大きく成長するための支援を行っています。
東京都の取組であるTIB CATAPULT・キングサーモンプロジェクト・デフリンピック合同成果発信イベントを開催し、キングサーモンプロジェクトで活躍するスタートアップの活動状況について紹介しました(2月9日)。
(4) UPGRADE with TOKYOピッチイベント

都政課題の解決に向けて、これまでにない製品・サービスを提供するスタートアップによるピッチイベントを開催し、スタートアップが行政機関、VCや企業等と交流する場を創出することにより、課題の解決とスタートアップの成⾧を後押ししています。
① ピッチイベントを開催(第54回、第55回)
第54回(1月16日)
テーマ:「託児サービスを“お預かり”から“文化との出会い”へ -「体験」を組み込んだ託児プログラム-」(詳細:note)
優勝社: 株式会社エムバディジャパン
提案内容:「子育て家庭でも制限のない世の中へ」
第55回(1月28日)
テーマ:「過去・現在・未来の“日本橋川”周辺のまち・空間の魅力を体感できるコンテンツ」(詳細:note)
優勝社:株式会社シナスタジア
提案内容:「2040年の日本橋を今、旅しよう。XR技術で『世界一の水の都・東京』をタイムトラベル!」
② 提案製品・サービスを活用した協働の実現
これまでのピッチイベントで優勝したスタートアップが都や区市町村と協定を締結し、提案した製品・サービスを活用して協働プロジェクトを実現しています。
2026年1~3月に実現した協働プロジェクト:2件


今後の取組(2026年4~6月)
(1)スタートアップ戦略の推進
- スタートアップ戦略「Global Innovation with STARTUPS」の更なる推進を図るため、TIBにおけるスタートアップ支援を通じたイノベーション創出の実践や、ファーストカスタマー・アライアンスなどの官民協働の取組を進めていきます。
- 今年で4回目となるイノベーションカンファレンス「SusHi Tech Tokyo 2026」を、4月27日、28日(ビジネスデイ)、4月29日(パブリックデイ)に東京ビッグサイトで開催します。
スタートアップ戦略の推進に関する情報は、スタートアップ戦略推進本部のホームページで随時発信していきますので、ぜひご注目ください。
(2)現場対話型スタートアップ協働プロジェクト
- 2026年度も、スタートアップとの協働機運を高めるため、より幅広い課題への対応を強化し、年間20件程度の協働プロジェクトの組成に向け準備を進めます。
現場対話型スタートアップ協働促進プロジェクトに関する情報は、ホームページで随時発信していきますので、ぜひご注目ください。
(3)キングサーモンプロジェクト
2025年度に採択されたプロジェクトについて、海外展開に向けた戦略策定や、海外展示会への参加・出展等の支援を引き続き行います。
キングサーモンプロジェクトに関する情報は、ホームページで随時発信していきますので、ぜひご注目ください。
(4) UPGRADE with TOKYOピッチイベント
多様な行政課題の解決に向けて、ピッチイベントを開催していきます。
イベントの模様は東京都産業労働局チャンネル(YouTube)でライブ配信いたします。
是非、ご覧ください。(過去に実施したイベントの様子も公開しています)
ピッチイベントについては、開催が決まり次第、UPGRADE with TOKYOのホームページに応募方法や観覧方法など詳細を掲載しますので、ぜひご注目ください。(過去に実施したイベントの様子も公開しています)
7 都民参加でオープンイノベーションを推進
進捗状況(2026年1~3月)
(1) 都知事杯オープンデータ・ハッカソン

東京都オープンデータカタログサイトに掲載されているオープンデータを活用し、官民協働で行政課題の解決に向けたデジタルサービスを企画・開発するイベントです。
「Demo Day」(成果発表会)開催(3月14日)
2025年10月に実施したFinal Stageに出場後、社会課題の解決や都民生活に役立つサービスのリリースに向けて開発を進めてきた各チームによる成果発表会(Demo Day)を開催しました。


(2)デジタルを活用した双方向コミュニケーション
西新宿ではデジタル技術を駆使して市民や企業が主体的にまちづくりへ参加できる機会の創出を目指しています。そこでLINEコミュニティを活用し、これまでのアンケートをもとに、西新宿で実施する新しい企画のアイデアを4つご提案し、皆様に投票いただきました。その結果はこちらです!

今後の取組(2026年4~6月)
(1)都知事杯オープンデータ・ハッカソン
今年度も「都知事杯オープンデータ・ハッカソン」をさらに充実させて開催し、シビックテックの方々の挑戦と貢献の場を提供することで、データ活用の機運を高めていきます。
(2)デジタルを活用した双方向コミュニケーション
投票結果を踏まえ、2026年4月24日(金)~26日(日)で実施したスマートシティフェスタでは、VR・ロボット・モビリティなど最新のスマートサービス体験を多数ご用意し、たくさんの方に体験いただきました。今後とも、アンケート結果を踏まえ、デジタル技術を駆使して市民や企業が主体的にまちづくりへ参加できる機会の創出を目指してまいります。



8 東京データプラットフォーム(TDPF)で官民のデータ利活用を促進
進捗状況(2026年1~3月)
第4回TDPFコミュニティイベントを開催(1月22日)
今年度4回目となるTDPFコミュニティイベントを開催いたしました。今回のイベントでは、TDPF会員によるデータ利活用事例やソリューションのご紹介を行いました。また、会員同士の交流をより一層促進するため、新たな試みとして「マッチングサポーター」を設け、来場者同士の交流をサポートしました。


◇TDPF会員によるプレゼンテーション

現在研究開発や実証実験を進めている社会課題解決DXサービス「ぴよクエ」について、サービスの特徴や最新動向を紹介

“不確かな情報が社会全体の時間を奪っている”“正しい情報に迷わず辿り着きたい”という世の中の課題を踏まえ、最新かつ高品質なデータにアクセスできるサービスを紹介

民間企業における新規事業創出の進め方と、地域事業者と協働しながら成果を生み出したRelicの実践モデルについて、事例と共に紹介

人の動きを可視化し、自治体施策やまちづくりに活用が進んでいる「人流データ」について、その基本と、生成AIとの融合による今後の可能性を紹介

様々なデータソースをもとに、全国各地の不動産売買市場動向を調査することが可能な地図型クラウドツール「土地バンク」を紹介
第5回TDPFコミュニティイベントを開催(3月6日)
今年度5回目となるTDPFコミュニティイベントを開催いたしました。今年度最後の本イベントでは、2025年度ケーススタディ事業採択プロジェクトの成果発表を行い、登壇者の皆さまより事業の目的や成果、今後の展望などを共有いただきました。さらに現地会場限定の交流会では、登壇者と参加者の皆さまの間で、今後の連携に向けた意見交換が多数行われました。


◇採択プロジェクトの成果発表

デジタルに不慣れな層に対し、SNS等で配信されるリアルタイムな平時・有事の情報をテレビ等の伝統的メディアで配信する有効性を検証した実証成果を共有

災害時のゴミ分別案内と仮置場情報をデジタルで一元化し、市民・自治体・収集現場をつなぐ運用を実証。災害廃棄物処理の課題をいかに解消できたか、実証成果を共有

インフラ老朽化と人手不足で、旧来の道路維持管理が限界を迎えつつある中で、民間データや AI技術を掛け合わせた、官民協働型の持続可能なモデルを紹介

民間と自治体のデータを合わせ、地域介護予防の課題を見える化し、原因分析と施策の財源効果の評価まで行う取組を紹介

人流や属性データを基に在勤者・宿泊者・住民の行動や特徴を分析し、新たな人流や消費を創出する取組を実施。都市部や生活圏におけるデータ活用モデルを紹介
今後の取組(2026年4~6月)
今後もデータ利活用の推進に向けて、特に公共性の高い防災、観光、エネルギー、交通、ウェルネスの5分野を中心に官民のコミュニティを形成し、都民の皆さまに届くサービスを創出するとともに、それらを広域的に展開していくことで、データ利活用の好循環を生み出していきます。
9 オール東京でオープンデータ化の好循環を更に促進
進捗状況(2026年1~3月)
(1) 第4回東京都オープンデータコミュニティイベントを開催(2月20日)
オープンデータ利用者同士のコミュニケーションや、利用者と東京都の間の繋がりを活性化させるため、東京都オープンデータコミュニティのイベントを開催しました。
第4回目のコミュニティイベントでは、【やってみたから語れる、オープンデータ利活用 ―実践から見えた課題と、次の可能性―】と題して、オープンデータ利活用を継続し、広げていくための考え方や今後の展望に関する有識者による講演と、コミュニティ会員によるオープンデータ利活用プロジェクトの進捗発表を実施しました。
なお、東京都オープンデータコミュニティには、どなたでも無料で参加できます。参加をご希望の方は、参加申込フォームからお申込みください。

(2) 第11回東京都オープンデータ・ラウンドテーブルを開催(3月3日)
都をはじめとする行政のオープンデータ化を更に進めていくために、データ利活用を希望する民間企業等からニーズを直接拝聴するラウンドテーブルを開催しました。
第11回となる今回のラウンドテーブルでは、拓殖大学政経学部 河村 和徳教授による「政治学の分野から考えるオープンデータの利用推進」をテーマとした講演の後、日本Tableauユーザー会 CCO 永瀬 宗彦氏などからオープンデータに関するニーズの提案を受け、都から回答を行いました。そのほか、デジタル庁やGovTech東京の職員との意見交換が行われました。
★イベントレポート★ 東京都オープンデータ・ラウンドテーブル 第11回 – 東京都オープンデータカタログサイトホームページ

(3) 東京都オープンデータカタログサイトに利活用事例等を掲載
カタログサイトに「オープンデータの利活用事例」の主な事例を掲載しました。

①需要ドライバー別の公園8類型データセット、②気象・イベント・暦から算出する前日来客期待度(0–100)モデル、③指数に連動しメニュー・在庫・人員・クーポン・投稿案を自動提示する、需要変動の平準化を目的とした地図型ダッシュボード

屋外歩行者の熱中症のリスクをデータと指数でわかり易く把握することが可能な、高解像度熱中症リスク評価マップ

走行ログやスポット情報を共有し、車いすでの外出を支える「みんなでつくるバリアフリーマップ」アプリ

TokyoクールシェアスポットやTokyowater Drinking Stationの場所をマップに表示するアプリ。目的のスポットまでの経路案内も可能。熱中症について気軽に学べるコンテンツや、訪問したことのあるスポットを記録できる機能もあり
今後の取組(2026年4~6月)
”東京都オープンデータコミュニティ”や”ラウンドテーブル”などでの要望を踏まえ、利用者のニーズに応えたオープンデータ化を更に促進していきます。
10 GovTech東京との協働
進捗状況(2026年1~3月)
(1)「こどもDXプロジェクト」の進捗状況
東京都はGovTech東京と協働し、保護者がスマートフォン等で、保育施設情報の収集や見学予約、入所申請をオンライン・ワンストップで行うことができる「保活ワンストップサービス」を提供しています。
「指数シミュレーション」機能の提供開始
①サービス内容
入園希望施設の検討をよりスムーズに進めていただけるよう、各世帯の保育の必要性の度合いを表す保育指数を、保護者自身が簡単に試算できる「指数シミュレーション」機能を新たに提供。チャットボット形式の質問に回答していくと合計点が算出できるため、指数表を読みながら計算する手間を省くことができます。
②指数シミュレーションでできること
・世帯の指数をチャットボット形式で簡単に試算できる
・「結果を共有」ボタンで、家族と試算結果を共有できる
・入園を希望する保育施設に前年度入所決定した世帯の最低指数を参照できる(自治体ホームページに遷移)
③利用イメージ
民間保活サイト「えんさがそっ♪」(外部サイトにリンク)(BABY JOB株式会社)、「hoiciL(ホイシル)」(外部サイトにリンク)(株式会社コドモン)の各保育施設ページ、または東京都が運用する「保活ワンストップポータルサイト」の「入園手続き・準備のご案内」から、指数シミュレーション開始ページにアクセスできます。

④指数趣味レーション相談対象自治体(9自治体)
港区、江東区、杉並区、板橋区、八王子市、昭島市、調布市、武蔵村山市、西東京市
⑤利用開始日
2026年1月20日(木)
※保活ワンストッププロジェクトの詳細は、デジタルサービス局ホームページをご覧ください。
出生関連手続のオンライン一括申請の実現に向けた意見交換会
出生関連手続のオンライン一括申請(ワンスオンリー・ワンストップ)に関し、国、東京都、区市町村の意見交換を通じ、ユーザーの利便性を更に向上する観点から、より良い仕組み作りに向けた情報共有、課題把握等を行うことを目的として意見交換会を開催しています。
第二回意見交換会(2月3日)
(2)医療DXの最新動向と未来像を議論するガブテックカンファレンスを開催
東京都・GovTech東京は、「医療DXの未来 DXがもたらす医療現場の変革」をテーマに、行政、医療機関、事業者等が一堂に会し、医療現場の課題解決に資するテクノロジーの活用に向け、医療DXの現状と未来について議論するガブテックカンファレンスを開催しました(2月6日)。
今後の取組(2026年4~6月)
「情報技術で行政の今を変える、首都から未来を変える」をビジョンに掲げ、5つの取組(便利で快適さを実感できる都政サービスに向けた取組、便利で快適さを実感できる区市町村サービスに向けた取組、多様な主体との共創によるイノベーション、最適な情報技術基盤に向けた取組、持続可能な経営基盤に向けた取組)を推進していきます。

