進捗状況(2025年度):デジタル技術活用監査の推進プロジェクト【監査事務局】

デジタル技術活用監査のイメージ

進捗状況(2025年度)

データ分析ツールの活用

〇データ分析ツール等を活用し監査事務の一部自動化、効率化

(取組状況)
・全課に配置したデータ分析担当者を中心に財政援助団体等監査や決算審査でデジタル分析ツールを活用し、報告書等の作成を一部省力化しました。

監査力向上のための人材育成

〇デジタル技術を活用した監査の定着に向けて人材を育成

(取組状況)
・デジタル技術活用のため、データ分析ツールの活用に関する実践的な研修を12名に行いました。また、Copilotを日々の仕事で使うための研修を実施しました。

監査のDX推進

〇内部事務のデジタル化に対応した監査の実現

(取組状況)
・財務会計システムを所管する会計管理局への執行委任により、財務会計システムを改修し、監査等に必要なデータの利用環境を整備しました。

今後の取組(2026年度)

監査業務におけるデジタル活用推進プロジェクト

監査におけるデータ分析活用

【目標】財政援助団体等監査等において必要なデータを集め、効率的な監査を実現します。

(今後の予定)
・財政援助団体等監査の対象団体の決算情報等のデータを、各団体の公表データ等から収集します。
・公営企業会計決算等の収支分析ツールを監査の事前準備における着眼点の整理等に活用し、業務効率化を図ります。

〇AI利活用による監査業務支援

【目標】監査業務においてAIを利活用します。

(今後の予定)
・職員向けのAIリテラシーの習得などの活用研修を通じて、業務で使用するAIアプリを作成し、監査業務を支援します。
・生成AIの利用を通じ、監査業務における資料作成等においてAIを活用します。