進捗状況(2025年度)
障害者のスポーツ環境整備・社会参加の促進
〇アプリの活用やコース開拓等、バリアフリーに配慮したウォーキング環境を整備
開拓したウォーキングコースの認知向上や継続的なスポーツ実施を促進するため、ウォーキングアプリ「IPPO」を活用し、ウォーキングコース全15コースや身近な場所でのウォーキングを促す
「アプリウォークキャンペーン」を実施しました。

〇分身ロボットを活用し、スポーツ環境を整備、障害者の社会参加を拡大
重度障害のある方等が福祉施設から分身ロボットを遠隔操作することで、世界陸上やデフリンピックの関連イベント(9/17 見て、学んで、走りだせ!世界陸上リアル教室、11/22~24 スポーツFUN PARK)に参加するなど、パラスポーツの競技体験や競技観戦、来場者との交流を行い、スポーツに触れられる機会を提供しました。


〇デジタル技術を活用して、その人に合わせた環境でスポーツを楽しめる機会を提供
年間10施設へのeパラスポーツ機器の貸出や施設同士のオンラインによる交流対戦を実施するとともに、企業(特例子会社等)や福祉事業所等12施設にインストラクターが訪問し、
バーチャルスポーツのトライアル機会を提供しました。
また、障害者の来場が多く見込まれる地域のイベントや1/9~1/11の東京eスポーツフェスタ2026においてブース出展をしました。eスポーツフェスタにおいては、福祉施設と会場にいるゲストによるオンライン交流対戦及びパラeスポーツプレイヤーと一般参加者によるエキシビションマッチ
を実施しました。



都立スポーツ施設のサービス向上
〇国際大会やイベント等において、Wi-Fiや5G等通信インフラの活用、多言語放送システムを利用できる環境の提供
駒沢オリンピック公園総合運動場に、無料で利用可能なOpenRoaming対応Wi-Fiを導入しました。
デジタル技術等を用いたユニバーサルコミュニケーションの促進
〇ユニバーサルコミュニケーションに係る技術の開発及び社会への普及を促進
世界陸上・デフリンピック両大会における競技会場でのユニバーサルコミュニケーション(UC)技術活用に加え、大会関連イベントや選手の交流拠点であるデフリンピックスクエアでのショーケーシングを通じて、UC技術の展示・PRを実施しました。あわせて、都立施設の窓口や民間施設等においても、積極的な技術活用を推進しました。

今後の取組(2026年度)
障害者のスポーツ環境整備・社会参加の促進
○アプリやウェアラブルデバイスを活用した障害者のウォーキング促進
障害のある方の歩行をサポートするウォーキングアプリやウェアラブルデバイスを活用しながら、誰もが気軽に取り組めるウォーキングを通じて、障害のある方の継続的なスポーツ活動に繋げていくための取組を行っていきます。
○スポーツ大会への分身ロボットを活用した参加
都のパラスポーツ等のイベント実施時や国際大会開催時に、外出困難な重度障害のある方等が、会場内のロボットを操作することでスポーツ活動(体験・観戦・交流)に参加するなど、スポーツに触れられる機会を提供します。
〇デジタル技術を活用して、その人に合わせた環境でスポーツを楽しめる機会を提供
障害の程度や環境等の様々な要因により外出が難しく、思うように運動ができない障害のある方に対して、デジタル技術を活用し、福祉施設等の日常の居場所にいながら気軽にスポーツに参加できる機会を提供します。また、障害の有無や場所、年齢等を問わず一緒に楽しみやすいeスポーツの特徴を活かし、障害のある方とない方の交流を促進します。
都立スポーツ施設のサービス向上
〇国際大会やイベント等において、Wi-Fiや5G等通信インフラの活用、多言語放送システムを利用できる環境の提供
これまで整備した無料Wi-Fi、多言語放送システム等について、今後も活用を進めていきます。
デジタル技術等を用いたユニバーサルコミュニケーションの促進
〇ユニバーサルコミュニケーションに係る技術の開発及び社会への普及を促進
今年開催されるアジア大会や都が開催を支援する大会ほかスポーツイベント等において、ユニバーサルコミュニケーション技術の活用を推進いたします。

