進捗状況(2025年度)
ICT 活用新規プログラムの開発
〇江戸東京博物館バーチャル・ミュージアム
・東京都江戸東京博物館は、大規模改修工事のため、2022年4月から全館休館していますが、休館中でも江戸東京の歴史と文化をオンラインで体験できる様々なコンテンツを、バーチャル・ミュージアムとして展開しています。
・取組の一環として、江戸東京博物館とゲーム会社が共同開発したゲームアプリ「ハイパー江戸博」をiOS版、Android版でリリースしています。
・2025年5月22日(木)に第4弾『大正ロマン浅草編』をリリース。江戸東京博物館が所蔵する収蔵品を手がかりに数々の事件の真相に迫る、歴史資料を活用した本格推理アドベンチャーとなっています。

※シリーズ累計ダウンロード数:約35万(2026年3月末時点)
〇新規プログラムの企画開発
・江戸東京たてもの園 Web アプリ「たてもの園ナビ」を応用した教育コンテンツの開発、東京文化会館における映像技術等を活用した音楽鑑賞サポートの公開等、新たな鑑賞体験を提供しました。
デジタルアーカイブの充実
6 つの都立ミュージアム(東京都江戸東京博物館、江戸東京たてもの園、東京都美術館、東京都庭園美術館、東京都写真美術館、東京都現代美術館)の収蔵資料をオンライン上で公開するためのシステム構築と資料公開の拡充を促進しました。これらの収蔵する資料・作品を、横断的に検索できるデータベース「Tokyo Museum Collection(ToMuCo)―東京都立博物館・美術館収蔵品検索」を運営し、2026年3月末時点で約37万点の収蔵品情報を公開しています。このほか収蔵資料・貴重資料のデジタル化、3D データの公開を実施しています。
今後の取組(2026年度)
都立文化施設における、データベース拡充等による収蔵品の利活用、デジタルを活用したプログラムの企画開発、最先端技術を活用した新しい鑑賞体験の創出などを一体的に推進し、「だれもが、いつでも、どこでも、芸術文化を楽しめる環境」を創出します。
収蔵品情報・検索システム(Tokyo Museun Collection)の公開
収蔵品情報のシステム改修と公開資料データ整備
Tokyo Museun Collection公開情報の機能強化とデータ連携
収蔵品の利活用ー保存から活用へー
3Dデータと高精細画像の公開・活用
収蔵資料・貴重資料のオンライン公開に向けたデジタル化
映像作品・映像インスタレーション等のマイグレーション実施
貴重資料のオンライン公開に向けたデジタル化
ICTの積極的活用による新規プログラムの企画開発
体験型園内アプリケーションガイドを応用した教育コンテンツの開発
映像技術等を活用した音楽鑑賞サポートの展開

