電子契約サービスの導入により、事業者の利便性向上と都の事務の効率化を実現
- 契約書の製本、記名押印、対面による書類等の受渡しなどが必要な、従来の紙と押印による契約締結事務に電子契約サービスを新たに導入することにより、事業者の利便性の向上と業務負担の軽減を図るとともに、都の事務の効率化、簡素化を実現します（2023年度 電子契約サービス運用開始）
プロジェクトの進捗状況とお知らせ
- 進捗状況（2023年10月～12月）：電子契約サービスの導入プロジェクト【財務局】
進捗状況（2023年10～12月） ①デジタルサイネージをはじめとした各種媒体で、チラシや動画を展開… - 進捗状況（2023年7～9月）：電子契約サービスの導入プロジェクト【財務局】
進捗状況（2023年7～9月） ①電子契約サービスを円滑に導入できるよう事業者向けの説明会を9月に2… - 進捗状況（2023年4～6月）：電子契約サービスの導入プロジェクト【財務局】
進捗状況（2023年4～6月） ①電子契約サービスの段階的な導入に向けて、今後の展開計画を各局に丁寧… - 進捗状況（2023年1～3月）：電子契約サービスの導入プロジェクト【財務局】
進捗状況（2023年1～3月） ①財務局発注案件における試行運用に参加した事業者に対し、改善点などに… - 進捗状況（2022年10～12月）：電子契約サービスの導入プロジェクト【財務局】
【進捗状況（2022年10～12月）】 ①財務局における試行運用開始に伴う事業者説明会を実施し、動画… - 進捗状況（2022年7～9月）：電子契約サービスの導入プロジェクト【財務局】
進捗状況（2022年7～9月） 過去の契約案件のデータを活用し、職員によるテストを行いました。その実… - 進捗状況（2022年4～6月）：電子契約サービスの導入プロジェクト【財務局】進捗状況（2022年4～6月） 電子契約サービス導入に向けた準備を行いました。紙の契約書における業務…
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