進捗状況 (2025年度)
不適正盛土の監視
〇監視の継続
(1)盛土可能性箇所の判読・抽出
2024年度に光学衛星による不適正盛土の監視を開始して以来、継続的に盛土可能性箇所の判読・抽出を行っています。
(2)絞込みの実施と改善
抽出された盛土可能性箇所については、許可情報や各種区域のデータを用いて、絞込みを実施しています。これは、抽出された盛土可能性箇所について、現地調査を行う上での優先順位を設定するものです。
例えば、開発許可や盛土規制法許可のような各種法令に基づく許可を得た上で地形の改変を行っていると考えられる場合は、現地調査を行う上での優先順位は低くなります。
こうした絞込みの作業については、更に効率的な現地調査の実施を目指して、現場担当者からのフィードバックを活かしながら改善に努めています。
今後の取組(2026年度)
不適正盛土の監視
〇監視の継続と判読・抽出作業の改善
2026年度も継続的に監視を行いながら、盛土可能性箇所の判読・抽出結果を適宜とりまとめた上で現場担当者に報告し、効率的な現地調査を行い、監視体制を構築していきます。
また、盛土可能性箇所の判読・抽出については、従来の目視判読に加えてAIによる自動解析も一部活用し、作業時間の短縮を図っていきます。

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