海外での実証機会を提供!東京都発スタートアップの海外展開を後押しします
東京都は、都との協働をきっかけとしてスタートアップの成長を支援する「キングサーモンプロジェクト」において、東京発の国際ネットワーク「Global City Network for Sustainability(G-NETS)」の取組と連携し、都内スタートアップによる海外実証事業の推進や事業進出を支援する「海外都市課題解決コース」を実施しています。
今年度は、G-NETS参加海外都市のうち、モートンベイ市(オーストラリア連邦)とローマ市(イタリア共和国)を舞台に事業を展開します。この度、両都市の課題解決に挑む都内スタートアップからの提案を募集しますのでお知らせします。なお、募集開始に先立ち、2026年4月27日、「SusHi Tech Tokyo 2026」において、両都市が抱える課題を発信するリバースピッチを実施しました。
1 事業概要
事業のポイント(スタートアップにとってのメリット)
海外都市の現場で実証の機会を提供
海外都市(モートンベイ市・ローマ市)が実際に抱える課題に対し、海外都市をカウンターパートとした実証に挑戦できます。
海外渡航費・実証費用を東京都が支援
海外渡航に係る費用や現地での実証に必要な費用を東京都が負担します(上限あり)。
現地調整やフィールド選定を全面的にサポート
実証フィールドの選定や現地ステークホルダーとの調整は、海外都市および事業プロモーター(デロイトトーマツベンチャーサポート株式会社)が支援します。
事業の流れ
海外都市が課題を提示し、スタートアップがソリューションを提案、現地で実証を行う流れで進行
4月27日リバースピッチ
SusHi Tech Tokyo2026において、モートンベイ市・ローマ市が、各都市が抱える課題を提示(リバースピッチ)
5月11日~5月29日スタートアップの公募・提案
上記リバースピッチにて示された課題及び公募要領をもとに、都内スタートアップがその都市課題を解決するためのソリューションを提案
7月・8月(予定)海外都市へのプレゼン
海外都市による一次審査を通過した企業が、海外都市現地に渡航し、海外都市に対してプレゼンを実施 【各都市5社程度】
11月~1月(予定)現地での技術実証
海外都市により採択された企業が、各都市の現地で自社ソリューションの技術実証を実施 【各都市1社】
2月~(予定)評価、成果発表、実装
実証の成果を取りまとめ、発表
各都市での実装・ビジネス展開を目指す
2 公募テーマ
モートンベイ市
- 災害予測・対策
- インフラ設備維持管理
ローマ市
- インフラ設備維持管理持続可能な公共交通ネットワークの構築
- 循環型ごみ処理・廃棄物インフラの整備
SusHi Tech Tokyo 2026において、両都市が具体的な課題内容や背景についてリバースピッチで発信しました。リバースピッチの動画は、ホームページに掲載しています。
3 今後の流れ(予定)
(1)公募受付期間
5月11日(月曜日)~5月29日(金曜日)
(2)海外都市による一次審査
6月(予定)
(3)海外都市への渡航・二次審査
ローマ市
7月(予定)
モートンベイ市
8月(予定)
4 公募の詳細について
公募要領等、公募詳細は、キングサーモンプロジェクトホームページをご確認下さい。
5(参考)昨年度の実証成果
本件は、「2050東京戦略」を推進する取組です。
戦略10 スタートアップ「世界で活躍するスタートアップを育成」
お問合せ
(事業全般に関すること)
スタートアップ戦略推進本部戦略推進部スタートアップ推進課
電話 03-5388-2106
Eメール S1190103(at)section.metro.tokyo.jp
(G-NETSに関すること)
政策企画局外務部事業課
電話 03-5388-2234
Eメール S8000415(at)section.metro.tokyo.jp
(公募全般に関すること)
2026年度事業プロモーター
デロイトトーマツベンチャーサポート株式会社
Eメール kingsalmon_overseas_challenges(at)tohmatsu.co.jp
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