CCBT Pop-up展示開催!

CCBT

CCBT Pop-up展示
「Art as Catalyst – 創造性を触発するアーティストたち」
クリエイティブな10日間 各種プログラムを実施!

 シビック・クリエイティブ・ベース東京[CCBT]では、アートとイノベーションの関係を探るPop-up展示「Art as Catalyst – 創造性を触発するアーティストたち」を開催します。オーストリアの文化機関「アルスエレクトロニカ」との事業連携により実現した作品展示のほか、トークイベント、子供向けワークショップなど様々なプログラムを実施しますので、ぜひご来場ください。

主なプログラム


〇アートやテクノロジー、デザインの第一線で活躍する、戸村朝子(ソニーグループ株式会社)、齋藤帆奈(現代美術作家)、齋藤精一(パノラマティクス主宰)、小川秀明(CCBTクリエイティブディレクター/アルスエレクトロニカ・フューチャーラボ共同代表)によるトークセッション

〇参加アーティストである中里唯馬(ファッションデザイナー)と関山和秀(Spiber株式会社取締役兼代表執行役)のクロストーク ほか

プログラムの日時や申込方法の詳細はこちらをご覧ください。

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開催概要

「Art as Catalyst – 創造性を触発するアーティストたち」
会期:2023年12月15日(金曜)~12月24日(日曜)13:00~19:00 ※月曜休館
時間:平日11:00~21:00(最終入場20:30)
土休日:10:00~19:00 (最終入場18:30)
場所:SusHi Tech Square 1F Space(有楽町駅前)
事業連携:アルスエレクトロニカ
後援:オーストリア文化フォーラム東京、日本経済新聞社
 CCBTXURL:https://ccbtx.jp/

アルスエレクトロニカ(Ars Electronica)について
・オーストリアのリンツ市が創設した、アートと先端テクノロジーのクリエイティブ拠点
・世界最大規模のメディアアートのフェスティバル「アルスエレクトロニカ・フェスティバル」を40年以上にわたり、毎年開催
・企業、行政、文化・教育・研究機関などと共同で、アートや技術の未来を研究する「フューチャーラボ」も設置
・この他、未来の美術館、未来の学校として知られる「アルスエレクトロニカ・センター」と、世界で最も長い歴史を持つメディアアートの国際コンペティション「プリ・アルスエレクトロニカ」などで構成
CCBTについて
アートとデジタルテクノロジーを通じて人々の創造性を社会に発揮するための活動拠点として、2022年10月渋谷に開設。「Co-Creative Transformation of Tokyo ~ クリエイティブ×テクノロジーで東京をより良い都市に変える ~」をミッションに掲げ、トランスフォーメーションのエンジンとなっていく。
CCBTのQR https://ccbt.rekibun.or.jp/