東京都では、2024年度から2026年度までの「つながる東京」展開方針・3か年のアクションプランに基づき、安全で利便性の高い国際規格であるOpenRoamingに対応した公衆Wi-Fiを都内全域に広げる取組を進めています。
2024年度から、区市町村が避難所や人が多く集まる施設などにOpenRoaming対応Wi-Fiを整備する際に、計画策定の技術支援及び既設切替整備に対する財政支援を実施しています。
この度、更なる整備促進のため、補助対象に新規整備を加え、2025年度の事業を開始します。
1. 支援メニュー
(1)OpenRoaming対応Wi-Fi整備計画策定技術支援
区市町村におけるOpenRoaming対応Wi-Fi整備を行うに当たり、現地調査や図面作成など技術的に計画策定を支援します。
(2)OpenRoaming対応Wi-Fi整備事業補助金
区市町村におけるOpenRoaming対応Wi-Fi整備を支援します。

2. 申請期間
(1)OpenRoaming対応Wi-Fi整備計画策定技術支援
2025年5月12日(月)~2025年11月28日(金) (随時受付)
(2)OpenRoaming対応Wi-Fi整備事業補助金
第1回 2025年5月12日(月)~2025年6月30日(月)
第2回 2025年7月1日(火)~2025年8月15日(金)(予定)
第3回 2025年8月18日(月)~2025年9月30日(火)(予定)
第4回 2025年10月1日(水)~2025年11月28日(金)(予定)
募集の詳細はデジタルサービス局ホームページ「OpenRoaming対応Wi-Fi整備支援事業」をご参照ください。

参考. OpenRoaming(オープンローミング)対応Wi-Fiの特徴
① 盗聴などの危険を防止
OpenRoamingに対応したWi-Fiは、無線通信区間を暗号化するとともに、対応アクセスポイントに自動接続する仕組みとなっているため、盗聴される危険や、なりすましのアクセスポイントに誘導されるなどの危険が防止されます。
② 安全性と利便性を確保した国際規格
セキュアでシームレスな国際規格であるOpenRoamingに対応した公衆Wi-Fiを、都内全体に広げることで、通信の安全性と利便性を確保するとともに、インバウンド対応にも大きく寄与します。
参考. OpenRoaming(オープンローミング)対応Wi-Fiとは
公衆Wi-Fiサービス関連事業者の業界団体であるWireless Broadband Alliance (WBA)による国際的なWi-Fi相互接続基盤のことをいいます。

<お問い合わせ先>
デジタルサービス局 デジタルサービス推進部 つながる東京推進課
電話 03-5320-7622


