TIB CATAPULTに 新たに参画する6つの「イノベーションクラスター」が決定


東京都は、東京からイノベーションを巻き起こすことを目指し、スタートアップの一大支援拠点「Tokyo Innovation Base」(以下、「TIB」といいます。)を設置し、国内外のスタートアップやその支援者が集い、交流するプラットフォームとして運営しています。
TIBを起点に、成長可能性が高い技術や産業の分野を集中的に支援するため、2024年度から「グローバルイノベーションに挑戦するクラスター創成事業(通称「TIB CATAPULT」)」を実施しています。このたび、新たに本事業に参画するクラスターが決定しましたので、お知らせします。

大企業や投資家など複数の事業者による共同体「イノベーションクラスター」が、それぞれのビジネスや技術の領域の強みを活かして、グローバルなスタートアップを育てていくことを支援します。

注力領域クラスター名
(代表事業者名) 
ロジスティクス Tokyo Logistics Co-Creation Cluster
(株式会社eiicon) 
XR(クロスリアリティ) XR Innovation Lab
(大日本印刷株式会社) 
ものづくり Forge
(ティーエスアイ株式会社) 
次世代モビリティ/ロボティクス .make Mobility & Robotics(MoRo) 
(合同会社DMM.com) 
フードテック/ウェルビーイング Foodα X TOKYO
(独立行政法人都市再生機構) 
エンタテイメント    Creative Entertainment Cluster
(ソニーグループ株式会社)

【注】有力な海外支援機関(海外大学、海外アクセラレータ等)と連携し、グローバルスタンダードな支援を強力に行う1者を、「グローバル推進クラスター」として選定しました。

  • 東京都はそれぞれの事業者の取組が着実に進むようサポートするとともに、先端技術の実装など、優れた事例の創出を促すため、成果指標の達成状況等に応じた協定金を支払います。
  • 協定金額は以下のとおりです。
    • クラスターへの協定金(6者採択)
      最大3億円/3か年度
    • グローバル推進クラスターに対する加算協定金(6者のうち1者)
      上記金額に以下の金額を加算
      最大3億円/3か年度画像
  • 採択されたクラスターは、東京都との協定締結後、2027年度末まで(予定)、主に注力領域において、スタートアップに対して具体的な支援を実践します。
  • 各クラスターの活動に関心のあるスタートアップや事業会社等を対象に、各クラスターの取組をご説明します。詳細は決定次第、本事業のホームページに掲載します。

本事業のホームページ

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  • 支援先スタートアップの募集、イベントの開催などを予定しています。
  • 3年間で各クラスター20件以上の協働事例の創出を目指します。
  • 本年度の取組成果の報告を行います。

CATAPULTとは、射出装置を意味する言葉です。TIBとつながる様々なクラスターから、スタートアップが世界に勢いよく飛び出していく土台をつくりたいという思いから、“TIB CATAPULT”と名づけました。

※別紙 各クラスターの取組の概要(PDF:1,026KB)

本件は、「2050東京戦略」を推進する取組です。
戦略10 スタートアップ「世界で活躍するスタートアップを育成」

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  ▲2050 東京戦略
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<お問合せ先>

スタートアップ戦略推進本部戦略推進部スタートアップ推進課
電話 03-5388-2106
Eメール S1190103(at)section.metro.tokyo.jp
迷惑メール対策のため、メールアドレスの表記を一部変更しております。
お手数ですが、メール送信の際は(at)を@に置き換えてご利用ください。