進捗状況(2024年1~3月)
障害者のスポーツ環境整備・社会参加の促進
〇アプリの活用やコース開拓等、バリアフリーに配慮したウォーキング環境を整備
2024年度の取組の参考とするため、アプリ(ALKOO(あるこう) by NAVITIME)を活用してウォーキングを行った参加者に対し、アンケートを実施しました。
〇分身ロボットを活用し、スポーツ環境を整備、障害者の社会参加を拡大
「みるスポーツ」、「支えるスポーツ」の取組として、1月20日(土)に開催した「チャレスポ!TOKYO」と、1月28日(日)に開催した「亜細亜大学で行うスポーツ教室」に重度障害のある方等が福祉施設からリモートで参加し、試合観戦やボランティア活動を行いました。また、2023年度実施した取組(分身ロボットを活用した、重度障害のある方等のパラスポーツ体験教室への遠隔での参加等)を振り返り、2024年度の事業について検討をしました。
※パラスポーツリモート参加事業:遠隔操作によりコミュニケーションが可能な分身ロボットを活用し、外出困難な重度障害者等がパラスポーツの体験教室やボランティア参加など、様々なスポーツ活動に参加できる機会を提供
〇eパラスポーツ機器等を施設に貸出し、その人に合わせた環境でスポーツを楽しめる機会を提供
eパラスポーツ機器を貸し出した後期5施設同士とゲスト、会場に来られた方とのeパラスポーツ交流会イベントを実施しました。また、2023年度に実施した取組を振り返り、2024年度の事業について検討をしました。
都立スポーツ施設のサービス向上
〇国際大会やイベント等において、Wi-Fiや5G等通信インフラの活用、多言語放送システムを利用できる環境の提供
駒沢オリンピック公園総合運動場、東京武道館、若洲海浜公園ヨット訓練所、東京都パラスポーツトレーニングセンターに、新たに無料Wi-Fiを整備しました。
〇都立スポーツ施設において、大会等を映像配信できるシステムを展開
利用者アンケートの結果を踏まえ、利用者がより快適に利用できる機材を用いて撮影・配信を実施しました。
デジタル技術等を用いたユニバーサルコミュニケーションの促進
〇ユニバーサルコミュニケーションに係る技術の開発及び社会への普及を促進
2月に開催した世界陸上・デフリンピックのアスリートと子供たちとの交流イベントにおいて、参加者に技術を体験していただくなど、技術の実証・PRを行いました。
イベントにおける技術体験の様子
今後の取組(2024年4~6月)
障害者のスポーツ環境整備・社会参加の促進
〇アプリの活用やコース開拓等、バリアフリーに配慮したウォーキング環境を整備
2023年度に引き続き、誰もが気軽に取り組めるウォーキングを通じて、障害のある方の継続的なスポーツ活動につなげていくための取組を行っていきます。
〇分身ロボットを活用し、スポーツ環境を整備、障害者の社会参加を拡大
2023年度に引き続き、外出困難な重度障害のある方等が、リモートでパラスポーツの体験やボランティア参加など、様々な面からスポーツ活動に参加できる機会を提供します。
〇eパラスポーツ機器等を施設に貸出し、その人に合わせた環境でスポーツを楽しめる機会を提供
2023年度に引き続き、外出が困難であるものの、体を動かす意欲のある障害のある人に、自身で操作できるよう個々の状態に合わせて加工した機器を福祉施設等に提供します。
都立スポーツ施設のサービス向上
〇国際大会やイベント等において、Wi-Fiや5G等通信インフラの活用、多言語放送システムを利用できる環境の提供
これまで整備した無料Wi-Fi、多言語放送システム等について、今後も活用を進めていきます。
〇都立スポーツ施設において、大会等を映像配信できるシステムを展開
2023年度に得た知見を活かし、引き続き各施設にて利用者の希望に沿った撮影・配信を実施します。
デジタル技術等を用いたユニバーサルコミュニケーションの促進
〇ユニバーサルコミュニケーションに係る技術の開発及び社会への普及を促進
引き続きスタートアップ企業と協働して技術開発を進めるとともに、イベント等の場を活用してデジタル技術の実証・PR等を進めます。