<帰宅困難者対策オペレーションシステムのイメージ>
進捗状況(2022年4~6月)
〇帰宅困難者対策オペレーションシステムの構築
- 帰宅困難者対策オペレーションシステムの基本機能となる、人流状況を可視化するシステム及び一時滞在施設の開設・運営状況を把握するシステムの設計に着手しました(必要な機能・性能・システム構成・ユースケース等を詳細に検討)
今後の取組(2022年7~9月)
〇帰宅困難者対策オペレーションシステムの構築
- 引き続き、人流状況を可視化するシステム及び一時滞在施設の開設・運営状況を把握するシステムの開発を進めます
【人流状況を可視化するシステム】
- クラウドサーバの環境を構築します
- 人流等の表示画面のデザインや操作性等を確認し、第3四半期の試作版の暫定運用に向けた最終準備を進めます
【一時滞在施設の開設・運営状況を把握するシステム】
- クラウドサーバの環境を構築します
- 試作版のシステムを作成します
- 試作版のシステムを用いて、一時滞在施設の管理者を対象として、操作性や使いやすさ等に関するユーザーテストを実施します