子供・子育てメンター“ギュッとチャット”本稼働開始

ギュッとチャットのアイキャッチ画像

本稼働開始日時:2025年10月20日(月曜日)午後3時00分

ギュッとチャットポスター画像

「子供・子育てメンター“ギュッとチャット”」は、子供や保護者の日常的な不安や悩みを、匿名・無料で気軽に話せる相談チャットです。多様な相談相手(メンター)とつながることができ、どこに相談したらよいか分からないモヤモヤを最初に受け止める窓口として、あらゆる相談に対応しています。

“ギュッとチャット”は、2025年1月24日より先行稼働を開始し、心理士や保健師など様々な専門家が、これまでに約5,000件の相談に対応してきました。(詳細は別紙参照)

このたび、10月20日から本稼働として相談回線を9回線へ倍増します。さらに、AIを活用した相談相手のおすすめ機能(AIレコメンド)チャットボット(AIチャット)の導入、多言語対応の実施など、ユーザー目線に立ったサービスを一層強化します。

新機能イメージ画像

子供や子育て家庭が多様な相談相手と気軽につながり、様々な不安や悩みを継続して対話できる「ギュッとチャット」をどうぞご利用ください。

子供や子育てに関する日常的な不安や悩みについて、無料でチャット相談ができます。

【ギュッとチャットのURL】  

スマートフォン、パソコン、タブレット、学校の一人1台端末など、多様な端末から利用できます。

“ギュッとチャット”のポイント】

スマートフォン用トップページ(こども画面)の画像

さまざまな相談相手とチャットができます

✔ 前回と同じ相手に継続して相談できます

相談したい日時や相手を予約できます

【相談時間】

 毎日 午後3時00分~午後10時00分

 ※当日相談の受付時間は午後9時30分まで(相談予約は24時間可能)

【対象者】

 都内在住、在勤、在学の子供本人(18歳まで)と妊娠期から18歳までの子供を育てる保護者

【相談相手(メンター)】

 公認心理師・臨床心理士、看護師・保健師・助産師、保育士・社会福祉士、ファイナンシャルプランナー、キャリアコンサルタント、元教員、大学生・大学院生など

相談相手の画像
AIレコメンド画面画像

【AIレコメンド】 

相談したいテーマを選択することで、相談可能なメンターの中から、おすすめのメンターを紹介します。

相談テーマの選択画面(子供用)▶

AIチャット画面画像

【AIチャット(チャットボット)】

相談者が選択した項目や自由入力した相談内容に応じて、AIが最適な相談対応カードを選んでチャットボット形式で対応します。

AIチャットの相談画面▶

【多言語対応】

ギュッとチャットのWebサイトは3言語(英語、中国語、韓国語)に、チャット相談はGoogle翻訳の対応言語に翻訳できます。

多言語対応の画面画像

ギュッとチャットを知っていただくためのコンテンツをSNSやWEBサイトで順次発信します。また、利用者の皆様に相談場面を想像していただけるよう、相談事例も掲載します。

【マンガ】

中高生の身近な悩みをテーマ(友情・恋愛・勉強など)としたマンガ(全20話)を毎週金曜日に配信します。

まんが画像

【Instagram】

ギュッとチャットの公式Instagramアカウント(@gyutto_chat)では、マスコットキャラクター「ギュッぴぃ」の活動やギュッとチャットからのお知らせを投稿しています。

Instagram画像とQRコード
2050東京戦略QRコード
2050東京戦略のロゴ

本件は、「2050東京戦略」を推進する取組です。

戦略1 子供(Children)「子供目線に立った政策の推進」

戦略2 子育て「子育てしやすい環境づくり」     

ギュッとチャットのバナー画像

別紙

〇先行稼働期間の実績(2025年1月24日~9月30日)

(1)月別相談件数

相談件数のグラフ

(2)相談者属性

相談者属性のグラフ

(3)相談内容(上位3項目)

相談内容のトップ3

(4)東京都こどもホームページから各局相談窓口への接続状況(2025年6月時点)

こどもホームページからの各窓口への接続状況

東京都こどもホームページの「相談窓口」紹介ページから、各局相談窓口に接続した(つながった)件数のうち、ギュッとチャットの占める割合は約8割

(5)ユーザーレビュー

ユーザーレビュー

〇事業の背景

 東京都は、子供や子育て家庭の感じる孤独や不安が増している中で、日常的な不安や悩みを気軽に相談できるプラットフォームづくりを推進してきました。利用者が多様な相談相手の中から話を聴いてもらいたい人を選択し、相談相手が子供・子育て家庭に傾聴・共感することで、孤独・孤立による不安や悩みの予防・解消につなげていきます。

 本事業の運営や機能などを検討するため、利用対象者となる東京都内在住の子供(小、中、高)と保護者、約3,200人を対象とした調査を令和5年7月に実施しました。

 孤独・孤立を感じるか、孤独感を感じるときに誰かと話したいか調査したところ、孤独や孤立を感じる人の7~8割が他者とのつながりを求めていることが分かりました。

 また、相談相手を選べたり、継続して同じ相談相手に話を聴いてもらいたいというニーズがあることも分かりました。

事業の背景画像