進捗状況(2024年10~12月)
水道施設台帳システム(仮称)の再構築
- 東京水道グループ全体で取りまとめた要件に基づき、システムベンダーへRFI(Request For Information)を実施しました。
- RFIでは、デモを実施し、各システムベンダーのパッケージシステムと当局が求める機能・システムとの差異を確認しました。
- RFIの結果を踏まえ、競争性の確保と費用対効果を検証し、システム構成及び要件の見直しを実施しました。
今後の取組(2025年1~3月)
水道施設台帳システム(仮称)の再構築
- 見直した要件及びシステム構成にて、再度RFIを実施します。
- 要件定義の結果を取りまとめ、再構築プロジェクトの再構築実施計画を策定する予定です。