進捗状況(2024年7~9月)
水道施設台帳システム(仮称)の再構築
- 東京水道グループ全体で現場ニーズを踏まえた業務改善を検討・整理し、業務の効率化・高度化を目指した業務要件及びシステム要件を取りまとめました。
- 上記要件に基づき、システムベンダーへRFI(Request For Information)の協力を依頼しました。
今後の取組(2024年10~12月)
水道施設台帳システム(仮称)の再構築
- RFIの結果を踏まえ、競争性の確保と費用対効果を検証し、システム構成及びシステム要件の見直し等を予定しています。
- 上記検討を踏まえ、再度RFIを実施予定です。