進捗状況(2021年4~6月):5つのレス徹底推進プロジェクト


[ペーパーレス / FAXレス / はんこレス / キャッシュレス / タッチレス]


(1)ペーパーレス

進捗状況(2021年4~6月)

コピー件数について、2016年度比(約2.2億件)の50%削減(約1.1憶件)という目標達成に向けて、会議でのモニター活用や部署ごとの削減計画策定するなど、全庁一丸となり削減の取り組みを進めています。(6月末時点:約0.3億件)
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また、今年度よりコピー用紙の購入量についても局別に調達上限(2016年度比50%)を導入し、コピー用紙の削減を加速していきます。

今後の取組(2021年7~9月)

ペーパーレスで仕事ができる環境の実現に向けて、パソコンモニターや会議用モニターなどのデジタルツールの全庁での導入を進めていくとともに、都庁内部での書類提出や打ち合わせでのペーパーレス化を一層徹底していきます。

また、事業所でのコピー用紙の使用状況についても実態把握を進め、ペーパーレスの取組を事業所に展開していきます。

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(2)FAXレス

FAXレスのアイコン

進捗状況(2021年4~6月)

今年度の到達目標である2019年度同月比98%削減達成に向けて、都の取組の特徴でもあるデジタルツールの活用による送受信の電子化(機器の設定変更や更新により、都からの送信は電子データで相手のFAX機器に、都民の方などから都への受信も電子データで受信することで、紙でのFAX送受信をなくしていく取組)を引き続き徹底していきます。(6月末時点:▲94.8%)
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今後の取組(2021年7~9月)

電子化設定がされていない機器の設定変更を徹底していくとともに、各局の取組状況を分析し、FAX削減に向けた個別の課題解決への支援を進めていきます。

また、事業所におけるFAX使用状況の実態把握も進め、FAXの送受信の電子化を進めるなど取組の横展開を進めていきます。

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(3)はんこレス

進捗状況(2021年4~6月)

今年度の到達目標である決済文書の電子決定率100%(対象外案件除く)達成に向けて、あらためて全庁に向けて電子決定の利用徹底の通知やQ&Aを出すなどして取組を推進しました(6月時点:93.9%)

都と都民・事業者との間での「はんこレス」実現に向けて、規則や要綱改正などを行い、6月末時点で押印を要する事務約18,000件のうち、約4,500件の事務(全体の約25%)で押印廃止を実現しました。また、デジタル化によって押印廃止予定の事務とあわせて約15,500件(全体の約86%)を押印廃止していきます。
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都民・事業者から東京都に対する補助金等の申請も、今年度、法人を対象とした補助金等のデジタル化について試行することを決定しました。(詳細はワンストップ・オンライン手続プロジェクトをご参照ください)

都と都民・事業者との間での契約や協定などにおいて、デジタル化の手段によるはんこレスを進めるため、電子契約サービスを提供する民間事業者3社と協定を結び、押印の代わりに電子署名を活用してクラウド上で契約等を締結する実証実験を現在実施中です。

今後の取組(2021年7~9月)

電子決定率100%達成に向けて、引き続き進捗状況をダッシュボード上で公開していくとともに、電子決定の対象外案件についてもデジタル化に向けた検討を進めていきます。
また、都からの通知についても押印廃止を進めるため、関係部局で検討会を立ち上げ、ルールの見直しやデジタル化の検討を進めていきます。

補助金申請等のデジタル化の試行実施では、試行対象となる25補助金について、jGrantsでの申請環境を順次構築してまいります。その際にはデジタルでの申請実現はもとより、ユーザーレビューなどを通じて効果や利便性について検証を進めていきます。

クラウド上での契約締結等の実証実験では、実際の契約締結先事業者などの協力を得て、システムを用いた契約のテスト実施、ユーザーレビューなどを通じて効果検証を行っていきます。

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(4)キャッシュレス

進捗状況(2021年4~6月)

入場料等を徴収する都民利用施設(78施設)のキャッシュレス実現に向けて、残り36施設(6月末時点)でのキャッシュレス導入に向けた準備等を進めています。
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(都立施設でのキャッシュレス導入の一例)

この取組の第一弾として、6月には都立公園のスポーツ施設でのキャッシュレス決済事業者が決定しました。(10月導入予定)

警視庁においてもキャッシュレスの取組を進め、警察署や運転免許試験場などで7月からキャッシュレス決済を導入することとなりました。

今後の取組(2021年7~9月)

引き続き残り36施設でのキャッシュレス導入に向けた準備等を進めるとともに(10月時点で34施設で導入完了予定)、入場から退場までキャッシュレスで過ごせる環境の実現を目指して、78施設の施設内店舗等のキャッシュレスについても状況把握、導入を推進していきます。

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(5)タッチレス

進捗状況(2021年4~6月)

各局の行政相談等において、Web相談・チャットボットなどを活用し、都庁や事業所に来庁することなく非接触型の対応を促進していきます(今年度:約70件実施予定)
また、各局で実施する説明会・講演会等のイベントにおけるデジタル活用などによる非接触型での開催も促進していきます(今年度:約500件実施予定)。

タッチレスの取組の一環として、新型コロナウイルス感染拡大を防止し、多くの都民の方が訪れる窓口等を安全・安心にご利用いただくため、都のホームページ上で混雑状況を表示しました。

今後の取組(2021年7~9月)

引き続き、行政相談等や説明会・講演会等でのデジタルツールを活用した非接触型の対応を促進していきます。

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