東京都は、都政の構造改革「シン・トセイ」を進める中で、確認と改善のプロセスを絶えず繰り返す「アジャイル」を改革実践のキーワードの一つとしています。
これを都庁内にしっかりと定着させていくため、2022年度から、デジタルサービスの「アジャイル型開発(※)」に取り組んでいます。
この度、これまでの実践の様子や職員たちの気づきなどを記録した「アジャイル型開発プレイブック(※)」を公開しました。ぜひご覧ください!
(※)アジャイル型開発とは、
「顧客にとってより良いものにするために、見直しすることを躊躇しない開発手法のこと。
またそのマインドセット、および価値観のこと。」とされており、
システムの世界では、「迅速かつ柔軟に」開発ができる手法として注目されています。
本件に関する問い合わせ先
<担当> デジタルサービス局 戦略部 デジタル推進課 各局支援担当 Digital_support@section.metro.tokyo.jp |